【ブログ】第2の拠点を持つ必要性(顧客満足)
2022.11.21
前回は第2の拠点を持つ必要性についてお伝えしました。
前回の記事はコチラ↓
(第2の拠点を持つ必要性(自然災害対策)
※前回の記事に移動します。
・九州に拠点を作れば納期短縮にもつながる
第2の拠点を持つことは、納期短縮対策になります。
例えば東京から熊本に荷物を発送した場合の
お届け予定日を見ていきましょう。
★A社…2日(9月10日に発送依頼→9月12日に到着)
★B社…2日(9月10日に発送依頼→9月12日に到着)
★C社…1日(9月10日に発送依頼→9月11日に到着)
こちらを見ていただくと、お客様のもとに荷物が届くまでに
2日かかることがわかります。
九州に第2の拠点を持てば、
九州の拠点から近くに住むお客様に発送できるため、
注文した翌日に荷物を届けることが可能になります。
スピーディーな商品の到着は、
お客様の満足度に直結することから、
リピーターの増加も期待できます。
関東から離れた九州に拠点を持つことで、
自然災害が起こった場合のリスク回避にもなります。
今回は、第2の拠点を持つ必要性についてご案内しました。
最近、東京に本拠地があり、到着に時間がかかる四国や
九州方面の配送のために福岡に拠点を持つケースが
増加しているため、
当社でもとても問い合わせが増えております。
ECの発送についてお困りごとがあるようでしたら、
ぜひ「えこま.n」にお問い合わせください。
九州にも拠点がございます。
フリーダイヤルは携帯からもつながります。
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